売上3倍営業マン@タケ

人事異動で、営業経験なし。半年間契約1件だった 32歳の私が、60日間で販売売上3倍にまでした 営業素人専用の営業ブログ

あなたのスイッチは、ON!OFF!に切り替えありますか?

こんばんは

タケです。


これまで、いろいろお話していますが
そろそろ限界かと思い更新します。


仕事になれてそろそろあなたも
マンネリ化して、疲れてこられてるでしょう。


朝から夜まで、緊張して
私がお伝えしている
「営業基本」にふりまされ


まるで、役職のない新人のようで


休日は、とにかく
「寝る」ことばかりではないでしょうか。


当然だと思いますよ。
そうなるように、
「営業基本」として進めているのですから


なんでそんなことをするんだ
と怒られるかも知れませんが
これを乗り越えでもらわないと


あなたは、中途半端な営業マンになってしまうからです。


私もそんな営業マンとしてなってほしくないから
あなたに、壁を用意したのです。


でも安心して下さい。
今その壁を乗り越える方法を
教えます。



苦労して築いた「営業基本」
こうして使うのです。


あなたは、大きな舞台に立つ
主役を演じる、俳優なのです。


俳優?


そうです。
社会の営業マンを演じる俳優なのです。


俳優?


それは、演技をして
お客さんに楽しんでもらう職業


いかにリアルな演技をして
見ているお客さんを
演技に引きずり込むのです。


少し悪い印象があるかも知れませんが
そもそも、仕事とは演技と同じなのです。


有名な俳優で
松田優作さんがいました。


彼は、役にのめり込み


自分が演じる役のイメージが
自分より少し背が低いからと言って
足の皮を剥ぎ取ったと言います。



さすがにそこまでは言わなくても


社会の営業マンとして
自分のストーリーで演じてほしいのです。


もちろん、演技は演技


役から離れれば、ただの人間として
生活して下さい。


役者なんて・・・・


難しく考えないで下さい。
メリハリを付けると言うことです。


「営業の基本」を忘れず
演技をするだけなのです。



浸しい人にまで演技しろとは言いません。


例えば
客先に入る瞬間に
演技スタートて感じに
演じるのです。


そもそも、仕事と考えるから
締りがなくなり
”ダラダラ”営業しか出来ないのです。


あなたは、営業と言う
役者で、営業を演じているだけなのです。


どうですか


かなり、こんなふうに考えると
気分も違って来ますよね。


実際の役者も
毎日演じているので
同じなんですよ。


本当は「営業マン」としては
われわれの方が
役者より上なんですがね。


毎日、リアルなストーリーがあり
毎日、リアルな「営業マン」を
演じているのですから。


営業を演じているときは「ON」
時間外は「OFF」


メリハリを付け生活を楽しみましょう。



今日も、最後までお付き合いしていただき
ありがとう御座いました。


今日の記事でなにか感じてくれたことや
反論でも結構です。


感じたことを、コメントメッセージを残してくれると
私も嬉しく思います。


それでは、失礼します。

タケ

”ただただ” 突っ走れ!やることは決まった。ただ走るだけ!

おはよう御座います。

タケです。


今まで「基本」的な
営業の話をしてきました。


このブログで
私のように詰まってしまい”どうしよう”など
思われた方には
進むべき道が見えて来たでしょう。


やることは決まりました。
今度は走り抜けるだけです。


多くの著者を読んでおられる方でも
初心に戻ることが出来たでしょう。


私はこのブログでお話したことを
多く学びました。


落ち込み、家族を失いかけました。


でも、救われたのです。
まだ、運には見放されてはいませんでした。


あなたもそうです。
運はまだあります。


そう、こうしてブログを読んでいますからね


少しそれる話かもしれませんが


このブログ内容は
どんな職業でも言えることが
多く書き出しています。


今や情報・情報化社会
調べればいくらでも出てきます。


でも、どれを読んでも
芯の部分が書いていません。


なぜだと思いますか?


それは、「分かっているはず」
1+1=2
誰でも知っているはず
だから書く必要なんてない。


知っているから
分かるだろうです。


「だろう」
大きな落とし穴だとは
だれも思いも寄らないからです。


ここまで言えば分かりますよね。


「だろう」では、人は育たない
ただの頭でっかちにしかならないのです。


小さなことが抜け落ちてしまい
落ちこぼれなどの
沢山の話を聞きます。


「分かっているだろう」
と思っている人ほど
分かっていないのです。


そこ芯の部分を
私がブログで紹介したのです。


自分で気がついたことだから


このようなことは
だれも教えてくれません。


だって分かっているはずだと
思い込んでいるからです。


私は何度でも言います。
「基本」は絶対に忘れてはいけません。


会社の同僚に対しても
先輩に対しても


また、親・子供・妻
対してもです。


初心に戻りましょう。


実績が上がっている自分を見るのはいいが
その実績にどうしてたら、なったことを考え


新鮮な気持ちになり
考えて下さい。


そうすると、自ずと
初心の気持ちが、大切だと思うでしょう。


新入社員のころ


転職・異動で営業経験し始めたころ


失敗を恐れず「突っ走て下さい」


結果は必ず付いてきます。
自信を持って「突っ走て下さい」



今日も、最後までお付き合いしていただき
ありがとう御座いました。


今日の記事でなにか感じてくれたことや
反論でも結構です。


感じたことを、コメントメッセージを残してくれると
私も嬉しく思います。


それでは、失礼します。

タケ

会社での、あなたの位置付けが、分かっていますか?

こんばんは、

タケです。


そろそろあなたも
素晴らしい営業マンとなれるポイントが
分かってきたと思います。


だが、お話していることだけでは
上手く行かなときがあるのですよ。


なぜだと思いますか?

それは・・・・・


続きは本題でお話します。


前文にもお話しましたが、
営業職のことが分かり
大まかな基本が出来上がり
さあ行動です。


私が何度もお話しています「基本」
忘れないで下さいね。


段々月日が過ぎて来ると
自信が付き、営業成績も安定してきます。


自信が付いてくると

ついつい忘れてしまうことがあります。


そうあなたの先輩にもいますよ。


私も最近”はっと”思うことがありました。
”いかんいかん”忘れてる。


それは、
自信が付いて来と
どんな職種でも言えることなのですが


プライドと言う
悪魔のささやきです。

(おれは豪いんだ
 会社の中でも、トップクラスの営業マンだ)


分かりますよね。

ほら、そこの・・・先輩((o(-゛-;)


なれから、態度が大きくなってしまうことです。


そんな・・・先輩は

多分、製造部門でも
設計部門でも((o(-゛-;)
でしょうね。


自分より豪い上司には”ペコペコ”
なんて気がします。


ここで言いたいのは、
あなたは、どこの会社の
どの部門(部所)なのですか?
専門は、なんなんですか?

そう
「会社での、あなたの位置付けは?」


このことは、日本企業で多く見られます。
年功序列です。


何年も営業しているから
会社では、いいポジションにいるんだぞ
私はあなたより、エラインだぞ


((o(-゛-;)((o(-゛-;)


確かに経験も知識もあるかもしてないですが、

・・・先輩みたいの
会社の部門超えてまで
俺様では、困りますよね。


私の場合は、その手前で気が付いたので
信用を失うことなく、続けていられます。


現場の意見とお客さんの意見
両方聞いてしまい
困ったこともありましたが


そこは、正直に

お客さんはこうお願いしているので
何とか間に合うように出来ないか?

柔らかく、製造部門
相談すると

相手も、自信がある商品。

相談されると、


人は、頼りされていると思い
助けてもくれます。


今日私が言いたいのは、

あなたもプロ

商品を進めるのは
あなたにたくれているのです。


また、商品の製造は

商品を作るプロがいます。


もしくは、商品を開発するのも
プロいます。


すべての部門(部所)には
いっせんのプロがいます。

そんなプロに
相談する
立場であることを
忘れてはならないのです。


確かのプロ意識は必要ですが、

私みたいに人事移動で、

(はい、来月から営業)
と言われたら
新人と同じなのです。


自信はあれども、
専門分野でない以外
その道のプロに従うべき

相談は、その道のプロに頼っているであり
押えるけることは出来ない。



初心忘れず「基本」を忘れべからず!


今日も、最後までお付き合いしていただき
ありがとう御座いました。


今日の記事でなにか感じてくれたことや
反論でも結構です。

 
感じたことを、コメントメッセージを残してくれると
私も嬉しく思います。

それでは、失礼します。

タケ

お客さんは、お客さんを呼ぶ

こんばんは

タケです。


昨日は失礼しました。


本当に”ヤバイ”ことされている方には
衝撃でしたかも知れませんね(;´▽`A``


このブログが奥さん方にみれて
思い当たることが・・・・
と、気が付けれたかもしれませんドクロ


さて、今日は

「リピータになる」「お客さんを紹介されたる」


そんな営業の進め方を
お話します。


「リピータ」や「紹介」がなければ
売りっぱなしでの営業。


勧めた商品に責任なしではね。


商品に自信ないのですかね。


商品に自信がないのでなく
自分に自信がないのでしょう。


それでは本題です。


私は教材を販売していますが
お客さんから紹介を受け
他のお客さんを紹介されたことが
何度もあります。


なぜだと思いますか?


私が、購入者にやっていること


それは、連絡を取っていることです。


購入後、1ヶ月から3ヶ月と順番に
購入者に連絡しています。


もちろん、購入された商品にも
質問や疑問が無いかも聞きますが


それ以外にも、
ご家族のことを聞いたり
周りの反応なども聞いています。


まるで、親戚やご近所さんのように
世間話をしています。


不思議と、親睦が深まり
なんでも話せるのです。


とくに、奥さん方は
お話好きですからね。


そんな営業のやり方を続けていると
いつも間にか<


お客さんから(紹介したい人がいる)
(会わせたい人がいる)
などの連絡もうけるのです。


これが「口コミ客」です。


これほど嬉しいお客さんはいません。
また、責任のあるお客さんでもあるのです。


紹介してもらったお客さんの顔もあるからです。


如何ですか?


お客さんからの紹介やリピータを
増やすのは
本当は難しいと思います。


でも考えて下さい。


友達を増やすのでは
どうでしょう。


簡単ではないでしょうか。


そう考えると、考えた分
やさしくなります。


営業もそうです。


購入された方は
仲間のようなものなのです。
よくよく考えると
「リピータ」や「紹介」はないでしょう。


気楽に話が出来れば
それで、いいのです。


お客さんも
言いたいこと言える相手方が
気が楽で、甘えられる営業マン
と思ってくれるでしょう。


今日も、最後までお付き合いしていただき
ありがとう御座いました。


今日の記事でなにか感じてくれたことや
反論でも結構です。


感じたことを、コメントやメッセージを残してくれると
私も嬉しく思います。


それでは、失礼します。

タケ

あなたは恋愛上手ですか?それとも下手ですか?営業マンは恋愛の達人!?

こんばんは

タケです。


今日のタイトル変ですね
そう言われそうです。


営業のノウハウがいつも間のか
恋愛・・・・?


そう勘違いされるやも知れませんが
恋愛も営業も同じなのです。


今日は、なぜこの「タイトル」なのか
お話して行きます。


これが分かれば、
奥さんの機嫌が取れるように
また、恋愛も達人になれるやも
(浮気はご法度)


以前のブロク記事にもお話しました
「営業が本当に、お客さんに勧めたいのは、これだ!!」
を思い出して下さい。


記事の中で私はどうお伝えしましたか?


商品の価値はすべて
営業の第一印象から決まります。


「あいさつ」が出来ない×


「服装」がだたしない×


そんな営業マンから
商品を買えますか?


買わないでしょう。


そう売れないのです。


先日、商品の話はそこそこ
軽く説明するよう
お話しました。


そして、世間話をするようにも
話したと思います。


ここで考えて下さい。


売って終わりならしも、
お客さんと長く付き合いを持つ。


それは、何えにも代えられない
あなたの財産です。


もしも、会社を転職しても
お客さんのリストは
あなたのものです。


★待った。会社の資産だ
 と馬鹿なことを言う人もいるでしょう。


 また、リストを置いて行く
 馬鹿もいないでしょう。


失礼しました。
大きな声で言えることではありませんよね。


お客さんを勝ち取るのは、
商品でなく
あなたに興味を持ったので
商品を買ったり、説明聞くのです。


・初日に購入してくれたお客さんには

翌日、購入のお礼

1週間後、商品の不満や質問を
 聞いてみる。

15日後、同じように
 商品の不満や質問を聞いてみる。

1ヵ月後、同じように
 商品の不満や質問を聞いてみる。

このように、何度も聞くことに
お客さんはあなたに
深く信頼感を覚えます。


・初日の購入がされなかったお客さん

 1週間は空けましょう。
 お客さんはに考えることしてもらい
 もう一度会う。

 2度目の訪問で
 あなたは、お客さんの相談に乗るのです。

  購入出来ない理由や
  購入に踏み切れない不安


そんな話が出来ます。


売れなければ
切り捨てる
などは、決してしてはいけないことです。


磨けば、金の卵さえ産むやもしれないのです。


お客さんを紹介してくれたり
購入を遅らせても、
購入してくれるのです。


何かに似ていませんか?


そう今日のタイトルです。
「あなたは恋愛上手ですか?
それとも下手ですか?
営業マンは恋愛の達人!?


恋愛そっくりです。


恋愛は人を好きになるものです。
それを生かせば
営業も上手く行くのです。


ここでポイントです。


お客さんを恋愛対象に思って下さい。


いてもたってもいられない
そんな感じで、接するのです。



お客さんが安心出来る
場所
を作ってあげるのです。


難しいですか?


では例えます。


あなたは、奥さんと一緒になる前
どうしました。


電話やメール
デートをしませんでしたか?


営業も同じです。


その気持ちで
お客さんにぶつかれば
必ず、購入します。


※ただし、仕事とプライベートは守りましょう。


今日も、最後までお付き合いしていただき
ありがとう御座いました。


今日の記事でなにか感じてくれたことや
反論でも結構です。


感じたことを、コメントメッセージを残してくれると
私も嬉しく思います。


それでは、失礼します。

タケ

いよいよ、本番!!あなたの営業力がためされる場面です③

こんばんは

タケです。


やあ、営業を続けていると
いろいろなことありますよ。


以前は、時間・ノルマを重視して考えていると
上手くいかなくて”イライラ”


車で訪問先に向かうとき
”イライラ”が出てしまい
前の車を追い越したら
目の前に、警察。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


なんで、こんなに運が悪いんだろう。


”イライラ”やテンパッてるとき
とくに多く、このよなことがありますよね。



これも、気持ちの持ち方で
全然代りますよね。


今日は、お客さんにどう接して行けば
上手く契約を取って行けるのか


少し上級者向けのお話します。


お客さんと対面出来る
状態になったとしてお話します。
(前回で、対面までの方法教えましたよね)


お客さんと対面した時にもう一度
はっきりと「あいさつ」を済ませ
勧める商品の説明をします。


”サラリ”と流すように説明します。
上辺だけで十分です。


頭ごなしに勧めるのではなく
”サラリ”説明します。


ここで、興味のないお客さんは、
パンフレットなどから目をそれらせたりします。


そんな時は、限定品やプレゼントを
先に渡し帰ります(あまり、見込み客にならないからです)


少し興味をもたれたお客さんには
商品のことを話すのではなく
世間話をするのです。


例えば、ワールドカップや芸能界の話など


気持ちをそらすことで
一旦、商品のことを忘れてもらうのです。


お客さんも人間、詰め込まれるとイヤなります
早い目に話をそらすのです。


世間話をしていると
お客さんの興味あるものが見えてきます。


芸能界・サッカー観戦・昼ドラ


お客さん興味あるものを知れば
こっちのものです。


”ダラダラ”世間話を進めると
”ドンドン”お客さんから
情報が聞き出せます。


そうすれば、狙うポイントが分かります。


そのポイントから、”ドンドン”
自分の商品にはめ込んで話を進めると


あら不思議、
契約が取れるようにまで
なってしまうのです。


今回、少し難しく思うなったら、


商品のパンフレットと、プレゼント・限定品を置いて
ささと帰るです。


ここで知ってほしい
3つのポイントがあるのです。


興味が全然ないお客さんの場合。

 時期的の合わない可能性があるので
 改めて訪問する(1ヵ月ほど空ける)


お客さんが興味をもたれ購入

 購入していただいたのなら
 翌日でも、電話でお礼を
 必ず入れるのです。
(これは、マーナーです)


今回は購入者にならかったお客さん

 今回は、購入されなかったが
 お客さんの情報を知ることが出来たので
 数日後訪問しても、
 あっさりお会い出来るので、
 お客さんのニーズに合う話がしやすくなる
 (見込み客となる)


このように、お客さんも
概、3つのタイプに分けられるので
次の訪問もしやすくなり


また、新たなお客さんも
3つのタイプに当てはまるので
覚えておくとスムーズに
対処出来ます。


私が今までお伝えしたことを思いだして下さい。

「基本」は、こんな時に使う
「マナー」なのです。


引くときは、引く
押す時は、押す


すべて、マナーなのです。

このことを十分覚えておけば
あなたも、もう、
立派な営業マンになっています。


今日も、最後までお付き合いしていただき
ありがとう御座いました。


今日の記事でなにか感じてくれたことや
反論でも結構です。


感じたことを、コメントメッセージを残してくれると
私も嬉しく思います。


それでは、失礼します。

タケ

いよいよ、本番!!あなたの営業力がためされる場面です②

こんばんは

タケです。


昨日の話はどうですでしたか?


なんとなく分かる程度で
構わないと思います。



店舗を構えての営業は
比較的楽な営業だと言えます。


それが、飛び込み営業ときたら
大変な能力を使います。


そもそも、お客さんは
まるっきり買う気のないのに
販売するのですから。


今日は、そんなお客さんでも
購入してくれるようにまで
誘い込む方法お教えします。


これが、営業の難しいところでもあり
マスターすれば
鬼に金棒となります。


応用をきかれせば


女の子を落とす
話実名人ともなれなすよ。


それでは、進めて行きます。


私をことを、例します。


私は、ある教材の販売をしています。


会社に言われるまま
教材のターゲットの住所片手に
販売していました。


どこから手に入れるのかも知りませんが
ターゲットリストにある
お宅に訪問です。


(こんにちは
 ・・社の・・です。
 今日は少し暑いですね!)


少しお客さんに考えさせるのです。


だれかな  → 
暑いですね → 知り合いかな?


世間、今の状態を伝えると
少しお客さんの壁が低くなります。


(今日は、テレビやネットでも有名な
 ・・社の限定品の案内にまいりました)

 
有名でなくてもかまいません。
お客さんが知らないだけだ思うように


限定やプレゼントととなると


ますます、壁が下がり
またげるようにまでなります


お客さんの頭の中では


限定    → 数が少なく、今しか買えない

プレゼント → ただでもらえる


など、お客さんが勝手に妄想してくれ


招き入れなければと言う
気持ちになってしまうのです。


※プレゼントや限定品無くても
 全然構いません。


こうなれば、お客さんと対面です。


主に、平日の昼間
主婦や女性が家におられることが多いので


メディアの話
限定・プレゼントとなると
スーパーのバーゲンと同じ気持ちなるのです。


こうした、お客さんの興味のあることを
玄関先から伝えると
”ほいほい”と出て来てくれます。


先日にもお話しました。
ターゲット・シュミレーション
をしておけば、自然にお客さんと
対面出来るのです。


私も以前は、ターゲット・シュミレーションを
全くしなくて、販売していましたが、


この時間に合う
お客さんはどんな人
男性?女性?
年齢は?


など考えると
すごく、ターゲットのお客さんのことが
自然にみえてきて
営業出来るのです。


簡単に言いますが
私が進める
「基本」さえ実行していれば
営業職のやり方が分かるのです。


私が今までお伝えしたことを思いだして下さい。


今日も、最後までお付き合いしていただき
ありがとう御座いました。


今日の記事でなにか感じてくれたことや
反論でも結構です。


感じたことを、コメントメッセージを残してくれると
私も嬉しく思います。


それでは、失礼します。

タケ