売上3倍営業マン@タケ

人事異動で、営業経験なし。半年間契約1件だった 32歳の私が、60日間で販売売上3倍にまでした 営業素人専用の営業ブログ

自分に自信がないから、相手の顔を見ると緊張して話せなくなるり”真っ赤”顔で”汗”まみれに!!

こんばんは


タケです。



先日から基本をお伝えしていますが
”分かっている””分かっている”と思う人ほど
分かって無いので、分からないのです。



今日は、基本が分かっているのですが
人と合うと緊張して、全然話せないので
何とかしたいと思う人に
練習として出来る方法教えてあげます。




・緊張して話が出来ない。
・緊張してなに言ってるか分からない。
・緊張して、ドジル。




だれでも、1度はありますよね。
私も経験あります。



御社(先方の会社)と言いたかったですが、
当社(自分の会社)と言ったり



契約を決めてくれる、直前に来ているのに
緊張して、そん場から逃げたいおもいが強く。
後日、伺いますと、伝え。
契約出来なかったこともあります。



そんな私が、対面の練習方法ととして
初めた(教えてもらった事ですが)のが



電話アポやメールで伝える方法なのです。



電話は直接話す機会があるので
すごく、リアルな練習になるのです。
話は、顔を見ないので話せると思うのですが



気を付けないと
いきなり



”ガチャン”と切られことがあります。



なぜだと思いますか?



それは、電話を取った。
相手の状態が分かってないからです。



相手は、電話がなった時
トイレに居たかも知れません。



電話がなり、慌てて出てきたかも知れません。



また、来客中かも知れません。



そんな時、電話に出てもらい
いきなり商品を進めるのは、失礼でしょう。



少し例を上げてみましょう。



私が実際、電話でアポイント取るときの
取り方をお話します。



相手(先方)の状態が分からないので。



▽こんにちは、・・・・社のタケともうします。
 今お時間、宜しいでしょうか?
 5分ほど、宜しいでしょうか?




など、相手の状態を聞くいた上で
話をしていくのです。



そうすると、5分が、10分、15分と
こちらのペースで話を進められることが出来るのです。



とにかく、基本の「あいさつ」をキチンと伝え
相手の状態を聞きだし、
話する時間まで、伝える。



そうすると、相手も安心して話を聞いてくれます。



◇電話でのアポイントの基本は、
・相手も状態を聞きだす。
・伝える時間を明確する。



このことを守って
電話をすると
電話アポイントは、簡単に取れます。



▽続いて、メールでのアポイントです。



これは、かなり難しいかも知れません。



なぜなら、メールを送信しても
いつ読んでくれるかが全く分かりません。
捨てられるのが、せきのやまでしょ。



そうすれば、どうしたらいいのでしょう。



例えば、1般品(車・化粧品・蓄電器・太陽光)の場合
メールのタイトル
・無料
・限定
・プレゼント
・キャンペーン

などの言葉を入れると



すんなり開封してくれるのです。



メールでサービスや営業するので
メールの言葉に気を付かなければなりません。



あまり、押し進める言葉は使わな方がいいです。



このメールで書いた言葉が
対面営業するための
原本となるのです




原本を手に、カンニングしながら、
対面営業するのです。



そんな原本書いているんだと思いながら、
本文を書き進めると、
お客さんは、問い合わせなどで、
連絡をくれます。



今日は、対面営業するのに
緊張や言葉のどもりなど
取りのぞくための練習方法をお伝えしました。



私も、こうして練習しながら
営業を続けています。



これは、あくまで基本です。



工夫も必要にもなります。
そのあたりは、ご理解下さい。



今日は、最後までお付き合いしていただき
ありがとう御座いました。



今日の記事でなにか感じてくれたことや
反論でも結構です。


感じたことを、コメントメッセージを残してくれると
私も嬉しく思います。



それでは、失礼します。

タケ