売上3倍営業マン@タケ

人事異動で、営業経験なし。半年間契約1件だった 32歳の私が、60日間で販売売上3倍にまでした 営業素人専用の営業ブログ

自信があるから、勧められる!

こんばんは、
 
 
タケです。
 
 
 
今日は最後に
 
多くの営業マンが知らない
 
秘密を教えます。
 
 
 
 
今日の目玉をお伝えします。
 
 
 
 
営業は人によっては難しいと思う人もいます。
 
 
また、簡単だと言う人もいます。
 
 
なぜ、この差が生まれるでしょう。
 
 
 
営業が嫌いと言う人は、90%
 
 
好きと言う人は、10%です。
 
 
 
大半、嫌いと言う人です。
 
 
 
そう思うが、仕事。
 
 
私のように、人事移動で会社命令。
 
新卒、途中入社
 
 
など、仕方なく「営業」に・・・・
 
 
 
 
営業は、私も嫌いです。
 
 
 
でも、なぜ続けることが出来るのか?
 
 
不思議だと思いませんか?
 
 
 
私がこうして、ブログ投稿するのは、
 
嫌い・辞めた・転職したい
 
 
と思い嘆いているあなたの、
 
少しでも、営業の基本を知ることが出来れば、
 
多くのものが手に入ることを伝えたいのです。
 
 
 
会社の勤め仕事をしてお金をもらう。
 
当然ですよね。
 
 
 
でも、商品が売れないとどうなります。
 
仕事も失い。お金も手に入らなくなるのですよ。
 
 
 
その手助けが「営業職」「営業マン」です。
 
 
 
そのことを分かってもらえると、
 
「営業」のノウハウ知るだけでも、
 
多くを学ぶことになるのです。
 
 
 
 
今日は、自分が勧める商品を知る
 
武器の話を進めて行きます。
 
 
 
まず、お客さんに届ける商品は、
 
どのような作られているか分かりますか?
 
 
 
・構想
 
 
・設計
 
 
・製造
 
 
・運搬
 
 
と、大きく4つになります。
 
 
 
◇構想
 
 
 お客さんが望むものを考える
 
 どんな物が必要になるのかを考えるところです。
 
 人気や便利、今後注目品です。
 
 
 
◇設計
 
 
 構想で考えた物を、実際作れるものか
 
 図面化するのです。
 
 
 
◇製造
 
 
 設計で図面化されたものを
 
 組み立て行く作業です。
 
 
◇運搬
 
 
 
 組み立てされた商品を、
 
 購入者に届ける。
 
 
 
この4つの工程で成り立ち流通するのです。
 
 
4つの工程を、お客に勧める営業が
 
知らなければならないのです。
 
 
 
なぜ、知る必要があるのか、
 
それは、時間です。
 
 
注文して、お客さんに届くまでの時間を
 
お客さんに伝えないと、
 
お客さんは買う気でも、
 
買う気持ちがなくなる可能性があるからです。
 
 
 
なので、営業はのことを知らなければなりません。
 
 
 
そして、この工程を実際知る必要もあります。
 
工場や、現場にでかけ、
 
作業内容を知るのです。
 
 
 
作業内容を知れば、
 
お客さんと直接接しているあなたが
 
お客さんの希望している商品を
 
直接現場に伝えることが出来。
 
 
お客さんが満足してくれるからです。
 
 
 
 
最後に、私が伝えるは、
 
多くの営業マンが知らないことです。
 
 
このことを知っていなため、
 
営業を辞めた・転職したいと思うのです。
 
 
 
それは、
 
初めにお伝えした。
 
 
・構想
 
 
・設計
 
 
・製造
 
 
・運搬
 
 
など、4つの工程にいる方と、
 
コミニュケーションを取ることです。
 
 
 
なぜ?
 
 
そう思われる方は、
 
 
御免なさい。
 
 
営業に向いていませんし、
 
 
どんな仕事でも、2流です。
 
 
 
私が、強く言う理由もあるのです。
 
 
 
それは、
 
 
4つの工程の方とのコミニュケーションは、
 
 
無理を聞いてくれる武器になるのです。
 
 
 
すみませんが、何とかして下さい。
 
もう少し、頑張って下さい。
 
 
など、お願い出来ますし、
 
 
自分の失敗を助けてくれるからです。
 
 
 
顔も見たことのない人が
 
頼んでも、聞いてくれません。
 
 
 
何度か足を運び、世間話
 
コミニュケーションを取ると
 
少々も無理でも、
 
聞いてくれます。
 
 
また、自分では分からない。
 
イデアも教えてくれたり、
 
どんどん、知識を身に付けることが出来ます。
 
 
 
これは、最大の武器になります。
 
 
 
 
そのことを知ろうとも思わない。
 
 
営業は、2流なのです。
 
 
 
 
キツイことを言いまして申し訳ありませんでした。
 
でも、これほど、
 
最強の武器はないのです。
 
 
 
 
今日は、最後までお付き合いしていただき
 
 
ありがとう御座いました。
 
 
 
今日の記事でなにか感じてくれたことや
 
反論でも結構です。
 
 
 
感じたことを、コメントメッセージを残してくれると
 
私も嬉しく思います。
 
 
それでは、失礼します。
 
 
タケ