売上3倍営業マン@タケ

人事異動で、営業経験なし。半年間契約1件だった 32歳の私が、60日間で販売売上3倍にまでした 営業素人専用の営業ブログ

園児でも出来る。営業の初歩!

こんばんは

タケです。




初めまして




これから私が、実際営業に人事異動になってから
たった2ヶ月
販売売上3倍にすること出来た方法の
話をしていきます。



分かっていても出来ないと
言われることばかりかも知れませんが



それを極めた結果

売上3倍・ベースアップ
などの収益を上げられたのには
間違いなのですから
毎日、最後まで続けて読んで下さい。



あなたも、実践することにより
最後的には、2倍3倍
もしくは、5倍の実績が出るやも知れませんよ。
それでは、お付き合いして下さい。



あなたは、もうご存じかと思いますが
(プロフィールを読まれていれば)


もう一度のあいさつにはなりますが


名前は、タケと言います。
大阪門真に住んでいます。
年齢は32歳です。

既婚者で、妻1人。子供男の子1人です。

教材会社 学○の教材を販売しています。



営業に配属される前は

会社に入社して、10年
製造部門に配属になり、係長にもなり
結婚までした私が。



ある日突然
営業に人事異動を命じられました。



当時は、何をどうしていいか
全く分からず
頭をかかえていました。

新婚生活も悲惨になるほど悩み続けていました。

毎日帰宅後、浴びるほど酒を飲んで、翌日出社。

毎日”ダラダラ”とした生活。



結果、半年で1件の売上



ひどいもんです。



同僚には
「元係長様は、給料安定していいですね」

など、ひにくまで言われ

会社の常務には
「そんな営業マンは会社に必要ない」
とまで言われたこともありました。



でも辞める訳には行きません。



「家族がいるのですから」
おまけに、妻の妊娠。
辛いです・・・・。



そんなある日
ある公園で、1人のおじさんに出会ってから



激減的に、私もそうですが
私の周りまで変化していったのです。



そのおじさんは



元々ある会社の営業していた
営業マンだったのですで



退職後
よくこの公園で日向ごっこしていた時




いつも、頭をかかえ悩んでいるような
私を見かけ、声をかけてくられたのです。



それからは、毎日おじさんに合い
営業マンでいたころのことを
毎日聞いていったのです。



聞けば聞くほど、納得。
簡単なこと。
ただ単に忘れていたことが多くありました。



その後、言うまでもなく
売上3倍・ベースアップ





そんなおじさんが最初の教えてくれたこと




◇あいさつ◇

「おはよう御座います」

「こんにちは」

「ただいま」


そんな簡単な言葉を忘れるな

と教わりました。
幼児でも出来ることです。



思い起こせば、私も10年務めている会社で
係長でもあることをいいことに



朝は、軽い感じで「おはよ~す」
「よ~お」
「かまわないやん」



など、”ダラダラ”していて
締りのないあいさつばかり



それでは、営業も上手く行きません。





毎日おじさんのキツイ教え

耳にタコが出来るくらい
言い続けられたのことは



・どんな人にでも、はっきりあいさつしなさい。
 家庭でも、社内でも
 あなた(タケ)は、そんなに豪い人でないのだから。
 人を上から見る。あいさつはしてはいけない。


人は上から言い方されると、その人をさけるようになってしまう。


さけられたら、売れる物も売れない。
あなた(タケ)が売る商品なんか買わないよ。


「あいさつは礼儀なり」
そして
「人を気持ちよくさせる言葉なり」





そんな教えを、その夜から初めてみました。



家に帰り
「ただいま」
台所に立っている妻に聞こえるように



初めは、驚いた顔で玄関に出てきていたのですが

時間が過ぎるうちに
ニコやかに「おかえり」



まさに、新婚ムード
お腹の子供も、一時流産かと思われたのですが
その後順調に育っていってます。



家庭内でもそうですが



社内でも、”ドンドン”変化していきました。



「タケさん、今日もガンバリましょう」
などの声もかけてくれるようにもなり
朝から”ニコニコ”の毎日です。




以前は、暗く
人を睨みつける表情とは代り



今では、いい仲間として
いしょに、ガンバッテいます。



最後になりましたが
今日の営業基本
「あいさつ」
あいさつ1つで、自分も変われ



そして、回りまで変わる。



誰でも出来ること。
それを忘れているのではないでしょうか?



一番忘れてはいけなこと。
「あいさつ」
もう一度考えて、見直して下さい。



きっと、なにかあなたの中で変わるはずです。



初日からの長文失礼しました。
でも、1番大切なこと。
1番にしなければならないことなのです。



今日は、最後までお付き合いしていただき

ありがとう御座いました。





今日の記事でなにか感じてくれたことや
反論でも結構です。


感じたことを、コメントメッセージを残してくれると
私も嬉しく思います。




それでは、失礼します。
 
タケ